TOEIC新形式 コツ

TOEICのスコアアップをしたいけど、勉強したくない。

これ↑、本音ではありませんか?

 

新TOEIC

昇進、昇格の基準として、一定のTOEICスコアが設定されているため、就職、転職時の英語力評価のために受験するなど、TOEICの需要は高まっているのは、ご存じの通りです。

 

受験各試験会場は、かなりの受験者で溢れますので、その様子がよくわかります。でも、その中で、(目標スコアに対して)しっかり準備が出来た人は... というと、それ程多くはない気がします。受験会場を覆う、あの重苦しい雰囲気、悲壮感漂う人、切羽詰まった人が、その状況を物語っています。

 

多くの受験者のTOEIC直前の気持ちは、「受けたくない。」ですから。

 

そもそも、英語を使わない生活しているのに、英語を勉強する時間を作り、継続してやり続けることは簡単ではありません。

 

毎日、コツコツが大切ですが、なかなか続けられません。

 

・15分 x 7日 = 105分: 105分 x 4週間 = 420分 (7時間)
・1時間 x 7日 = 7時間: 7時間 x 4週間 = 28時間
・2時間 x 7日 = 14時間: 14時間 x 4週間 = 56時間

 

ちょっと意思を強くもって、たった少しの勉強することを継続しただけでも、1か月でこれだけ差がつきます。(でも、何もしなければゼロです!)

 

TOEIC

 

また、教材買い込みによる悪循環もあります。

 

この前、数年前に購入したTOEICの参考書(新形式のものではありません)を数冊、古本屋さんへ売りに行くと、他のどのジャンルの本やマンガよりも、TOEIC関連書籍は需要があるのか、とても高く買ってくれました。

 

スコアアップを目指して勉強しようと思うと、新しい参考書を買いたくなるのもわかります。

 

でも、大型書店やインターネットでベストな参考書を見たり、検索することは、気がつかない間にかなりの時間と労力を費やしていて、その間は全く勉強をしていないのです。

 

書店では、高スコア対策の参考書を見ている人との、ある種のヒエラルキーというか劣等感を感じたり、購入した後は、気分的には、成績が上がったような(上がるような、または、勉強した気持ちになって)気持ちになって、そのまま机の上に置きっぱなし...

 

これは自分の経験でもありますが、その後、あまり勉強しなかったですね。

少しの強い意思と行動でスコアアップ!

旧形式、新形式(2016年5月29日公開テストから導入)に関わらずTOEICのコツは、問題に慣れることです。
※TOEIC Listening & Reading IPテスト (団体特別受験制度)は、2017年4月から、新形式問題が導入されます。

 

ここでいう「コツ」とは、自分自身の英語の実力をTOEIC試験で発揮するためのものであり、テクニックによってスコアップではありません。(テクニックによるスコアアップには限界がありますが、実力による結果は安定します。)

 

あの問題数を見ると、ゾッとします、ホントに。

 

まず、TOEICの精神的な苦手意識を解消するために、問題全体を何度も見て、問題形式に慣れれましょう。(過去問を持っていれば、リスニングから読解問題まで、「続けて/休まず」、「問題を解かずに」、ペラペラめくって見ていきます、眺めているだけでも十分です。)

 

毎回のように受験すれば、問題形式や問題数に慣れて、TOEICのスコアが上がる(?)という話もあるようですが、このやり方は、時間的にも、金銭的にも、何より、精神的にもキツイですね。

 

TOEICスコア

 

では、TOEICのスコアアップの何かコツはあるのでしょうか?

 

TOEICは英語レベルを測定するものですから、毎回、同じレベルの内容が出題されます。

 

毎回、試験内容の難解度が変わったら、クレームだらけになってしまいますから、当たり前の話(昇進、昇格、就職に関わっているのですから、受験者の目も厳しいです。)ですが。

 

ですから、変なプレッシャーを感じず、あれこれ手を出さずに、集中して、落ち着いて、反復練習をすることが、英語力が上がると同時に形式にも慣れて、スコアを短期間で上げるベストな方法です。(900点台や満点を目指したりする場合は、精度を上げないといけないので、テスト対策という違った勉強方法が必要です。)

 

当たり前なのに出来ないことですが、とにかく、「TOEIC試験対策と英語力向上」に集中することです。

 



一見、TOEICのスコアアップとは関係なさそうですが、「英語脳」を身につけないと、リスニングもリーディングのスコアを上げる妨げとなってしまいます。TOEICは時間との勝負です。いまの時代らしい、新しい英語学習方法です。



TOEIC対策の勉強、英語力を上げたら、試験前にはTOEICの形式に合わせた練習をしましょう。新形式に慣れることも、大切な受験準備です。約30分の模試で、自分の英語レベルを把握でき(TOEICスコアに換算)、試験当日も余裕を持って受験できます。



さらに高得点を目指すには、英文を真っすぐ読まないと、全問回答する時間が足りません!ネイティブが読むように英語を読む方法を身につける講座です。(ネイティブ音声ファイル付き) 「英語を読む=日本語訳」という学校教育の呪縛と決別しましょう。

 

リスニング力は英語の勉強をしていれば自然に身につくはずですが、実は、どうしたらいいかわからないのも事実です。

 

それに、リスニング問題の練習を参考書のCD-ROMでやって、挫折した人も多いと思います。

 

集中力が続かないのです。(居眠りしてしまったり...)

 

その点、上記のような通信講座を使った勉強法の方が、やりやすいと思います。

 

リスニングでイマイチだと、そのまま精神的ダメージを負って、リーディングが始まり、そのままズルズルと時間が進み、結果も散々なことに、なんてことにならないようにしないといけません。

 

それを回避するためにも、リスニングは、形式を理解し、対策をしっかりとりましょう!(とにかくTOEICは問題が多いですので、一問解いたら、迷わず次の問題の準備をすることが、何よりも大切です。)

リスニングのスコアアップのためにしたこと

リスニングスコアを上げるには、「英語をたくさん聞くこと」とよく言われます。

 

確かにそうですが、大人になると、子供の時のように耳だけからの語学習得は難しいと思います。

 

英文の意味、単語がわからなければ、歌詞のわからない外国の音楽を聴いているのと同じ状態です。

 

TOEICリスニング

 

経験上いうと、歩きながらとか、電車の中で聞いても、ぜんぜん頭に入ってこないですし、すぐ寝てしまいます。

 

・人にぶつかりそうになった時、気になる人がいたら、他の事考えてます。
・電車の音、車内アナウンス、駅の構内アナウンスで、何も聞こえません。
・反省を込めて言えば、やった気持ちになっただけでした。

 

それをやる前に、じっくり、真剣に聞いて、英文を覚えるくらいになった方がいいですね。

 

そして、口に出して読む!

 

そのくらい集中してやらないと、日本国内で生活している以上、日常生活で、英語が頭に入ってきません。

 

最新の教材を使って反復練習をすれば、スコアアップも見えてきます!

参考: 出題形式の変更点

リスニングセクション、リーディングセクションとも、出題形式が変更になっていますが、基礎となる英語力を養っておけば、臆することはありません。

 

新形式を中心に、旧形式も表に入れてみました。

 

1. リスニングセクション

パート パート名 問題数(新形式) 問題数(旧形式)
1 Photographs (写真描写問題) 6 10
2 Question-Response (応用問題) 25 30
3

Conversations (会話問題)
- 10 conversations
- 3 questions per conversation

39 (3x13) 30 (3x10)
4

Talks (説明文問題)
- 10 talks
- 3 questions per talk

30 (3x10) 30 (3x10)
合計   100 100

 

2. リーディングセクション

パート パート名 問題数 (新形式) 問題数 (旧形式)
5 Incomplete Sentences (短文穴埋め問題) 30 40
6 Text Completion (長文穴埋め問題) 16 (4x4) 12 (3x4)
7

Single passages (1つの文書)
-10single passages
- 2〜4 questions per passage

29

28
- 9single passages
- 2〜5 questions per passage

 

Multiple passages (複数の文書)
- 2 set-based double passages
- 3 set-based double passages
- 5 set-based double passages

25

20
- 4double passages
- 5 questions per passage

合計   100 100